先回は、2008年はどんな年になるか?ということを
「戊子(つちのえね)一白水星の年」
ということで紹介しました。
もうひとつの「天の時」を見る観点を紹介します。
1年前もメルマガやブログ等で書いたような気がしますが(笑)
それは「三元九運」という、風水による時代の見方です。
これは180年周期で運気をみる方法です。
風水では、この理論をもとに都市や国家の興亡盛衰をみます。
とてもスケールの大きい話ですね。
干支は60年で一回りします。
それを
上元 60年 一白水運 20年
二黒土運 20年
三碧木運 20年
中元 60年 四緑木運 20年
五黄土運 20年
六白金運 20年
下元 60年 七赤金運 20年
八白土運 20年
九紫火運 20年
このように分けて、大きく180年周期で見ます。
この「三元九運」という見方では、
2004年から2023年までは
「下元八運」という時期にあたります。
「八白土運」とも言います。
この20年間のキーワードは、簡潔に言うと
「若者」「自然」「再生」です。
「若者」の活躍、
「自然」回帰、
過去の古き良き時代を懐かしむ、
そんな現象が起こってきます。
「温故知新」故きをたずねて、新しきを知る・・・ですね。
また、「下元八運」で一番パワフルな方位は「北東」です。
世界の氣の流れ(龍脈)の中心と言われる
チベットの崑崙(コンロン)山脈からみると
北東は北東アジア、まさに中国、韓国、日本になります。
これからの約20年、
欧米中心に発展してきた時代から、
だんだん太平洋を越えて、
アジアが世界のなかでも大きな位置を占めるようになる
そんな時代なのです。
今年、2008年は北京オリンピック
2010年は上海国際博覧会(万博)
2012年は韓国の麗水で海洋博覧会
これも偶然ではなくて、「氣のせい」かな〜と感じてます。
こういう時代の運気、
「天の時」の見方もあることを知っていると、
もっともっと大きな観点で考えることができるでしょう。
今回の話のもとになっているのは、
「玄空飛星派風水」という
かなり高度な風水の理論です。
私はまだまだ研究中で、他の占いのように
「超」かんたんに説明できるレベルではないのですが、
私の友人の風水師「しろもん」さんが、この「玄空飛星派風水」を
すばらしくシンプルに解説した風水教材をつくってくれています。
関心のある方は参考にしてくださいね。
「
17日で彼女が花瓶と水槽だけで彼氏とお金も手に入れた風水術」
「
億万長者!になる風水」(DVD教材)
以前に「動物占い」というのが流行しました。
生年月日をもとに、自分のタイプが12種類の動物のなかから示されます。「ペガサス」とか「黒ヒョウ」とか「猿」等。そして、それぞれのタイプや特徴などを占うものです。
自分自身のを見ると「そんなものかな?」と思うのですが、身近な人をみると本当に当たってる、と大笑いしてしまいます。
特に、12種類の動物が4つのグループに分けられていて、それぞれのグループ別に仲良くする方法とか、子供の育て方とかあって、これがとても参考になるのですね。
人間はワンパターンじゃない、それぞれに個性があるし、もっとその個性を尊重して、それぞれに応じた接し方をしないといけない、ということを考えさせられました。
動物占いの本もいろいろと出版されましたね。
この動物占いは、四柱推命が元になっています。
四柱推命には、「十二運星」というものがあります。
「十二運星」は、十干と十二支の組み合わせで導かれるものです。
十干は甲乙丙丁戊己庚辛壬癸のことで、人間の精神を表します。
十二支は子丑寅卯辰巳未申酉戌亥のことで、人間の体や本能的行動を意味するものです。
人間が生まれてから成長していく過程のなかで、どのように行動するのかが十二運星でわかるわけなのです。
十二運星は胎、養、長生、沐浴、冠帯、建禄、帝旺、衰、病、死、絶の十二あって、人の一生の流れ、つまり生まれてから死ぬまでと考えられます。
これをわかりやすく動物に当てはめたのが、動物占いなのです。
しかし、四柱推命の十二運星の難しいところは、これら「病」「建禄」「死」などのネーミングがそのままの意味だけではないというところ。
例えば、動物占いでいうところの「コアラ」は、四柱推命の「病」にあたるのですが、コアラの人(「病」の人)が病がちであるということではなく、「色々と心配して苦労はしますが、細かい仕事や精神世界に関する仕事には向いている。」という意味です。
また、コアラの人(四柱推命での「病」の人)は、鋭敏な神経の持ち主で、他の人が気付かないようなところにもよく気が人でもあります。
このように、十二運星のそれぞれの言葉はそのままの意味だけにとらえてはいけません。
四柱推命はとても難解であるといわれていますが、奥が深く、的中率も高い占いです。